感情ローテーションワーキング法とは?
一日の行動を「感情」で4つに分けてローテーションさせることで、自律神経と体内時計を整えるためのワークスタイルです。フリーランスや在宅ワーカーなど、自分で時間をコントロールしたい人のためのセルフケアメソッドです。
・一日を4つの時間帯に分ける
・それぞれの時間帯に「どんな感情で過ごしたいか」を決める
・その感情に合う行動をワークシートに書き出す
・時間になったら、書いた行動にそって淡々と動く
というシンプルな方法で、感情と自律神経のバランスを整えていきます。
交感神経
不安や焦り、プレッシャーが強いと交感神経が優位になり、心拍数が上がったり、眠りづらくなったりします。「楽しい」「ワクワク」などの興奮も交感神経を刺激します。オンの状態を司る神経です。
感情ローテーションワーキング法では、この感情と自律神経の関係をうまく利用して、一日の中で「興奮」と「安心」「集中」と「ゆるみ」がバランスよく巡るように設計していきます。
自律神経と感情のつながり
自律神経は、心と体のリズムを自動で整えてくれている神経です。感情の揺れやストレスが続くと、このリズムが乱れ、心身の不調につながります。
副交感神経
安心感やリラックスしているときは副交感神経が優位になり、消化が進み、体が休まります。「退屈」「単調」などの感覚もこちらを優位にします。オフの状態を司る、休息の神経です。
ワークシートで今日から実践してみる
下のワークシートに書き込むだけで、感情ロー テーションワーキング法をすぐに始められます。まずは3日間、実験するつもりで試してみてください。
- 一日の時間帯を4つに分けて書き出す
- それぞれの時間帯に「どんな感情でいたいか」をメモする
- その感情に近づく行動を、具体的に1〜3個書く
- 時間になったら、書いた行動をできる範囲で実行してみる
完璧にできなくても大丈夫です。少しずつ、自分の感情と体のリズムの「クセ」が見えてきます。
※PDF形式のファイルがダウンロードされます。印刷しても、パソコンやタブレット上で直接入力してもOKです。
裏国分寺バージョンで試してみる
より遊び心のあるデザインで、感情の線路と心の旅をイメージした『裏国分寺』バージョンのワークシートです。世界観が好きな方や、物語の中で自分の一日を眺めてみたい方におすすめ。
- 通常版と同じく、一日を4つの時間帯に分けて書き込めます。
- 感情のチェックボックスやメモ欄があり、その日の『感情の時刻表』を残せます。
- 印刷して書き込んでも、デジタルで書き込んでもOKです。
※PDF形式のワークシートです。印刷してのご利用をおすすめします。
もっと詳しく知りたい方へ
感情ローテーションワーキング法の背景や、実際に試してみた記録などを、noteで詳しく書いています。理論からじっくり読みたい方はこちらからどうぞ。